2006/04/01 Sat [長年日記]
削除ボタン
いつからか分からないけど、gmailのメールを削除する機能が、ドロップダウンメニューから独立して、「アーカイブ」や「迷惑メールを報告」ボタンと同列に表示される様になっている。
gmailは削除する必要がないくらいディスクがあるし、スパムもほぼ100%弾いてくれるので、削除があまり使われない前提で、ドロップダウンメニューの中に配置されていたのは理解でき無くもないけど、一度読んだら2度と読む価値のないメールって結構あるんだよね。
特に私の様に、入れてみたは良い物の結局使いそうにないPerlモジュールを、ディスクに余裕があって、万が一ぐらいに使う可能性のある状態でも、何となく気持ち悪いという理由で削除したくなる貧民的性質の人間には、すぐ押せる所においておいてもらいたい物です。
なんというか整理整頓できると、なんかかゆい所に手が届いてる気がするんですよね。これも見えない使いやすさというか、満足度につながるんではないかと思う。というメモ。
でかいプレゼンを読んだ
でかいプレゼン 高橋メソッドの本です。タイトルにある通り、でかい文字で次々と文字を表示する高橋メソッドの紹介本です。
実際本を読んで何かが分かったというのは、テーマの簡潔さもあってほとんどないのですが、本になったというのがまず素晴らしいかと思います。一つの手法としてとっても有用だねーとか思うまでもなく思ってた訳ですが。
しかし、今まで高橋さんのプレゼンも、高橋メソッドをつかったプレゼンも見た事無いので、かなり見てみたくなりました。使えそうなケースは本にも書いてあった様にかなり限られそうなので、内輪かgeek系の可能性以外あんまり期待できませんが。能動的に出かけないと巡り会えそうにありませんね。
YAPC::Asia::2006では披露されたようだ。いかなかったけど。でもチケット買わなくてよかった。29日と30日は39度の熱が出て寝込んでたんだ。
なんの話かわからなくなってきたな。
2006/04/10 Mon [長年日記]
人生ゲーム-ある朝ぼくの会社がなくなった
内容は、自分の経営する会社が倒産するのではなく、勤めていた会社が吸収合併されて違う会社になってしまい、結果独立して居酒屋を経営するという話です。
話の本筋は独立後から上場を経て、買収する側に回るという、いわゆるM&Aブームに便乗した本なので、前述の働くというのはどういう事かとか、そういう内容では無く、かなり能天気なのりで、紆余曲折はある物のリアリティはありません。
2006/04/12 Wed [長年日記]
マイグレーション便利過ぎ
railsのマイグレーション機能が便利だ。はじめはSQLで出来るんだから、こういうちょっと便利機能はフレームワークが太る元なのではと思って、変な反骨精神で敬遠していたんだけど(不買運動みたいな感覚でしょうか?)、使ってみるとちょっと便利がスゴく便利な事に気づいた。基本的にO/Rマッパとかも方言機能を含めて完全にラッピングできないので、自分的には中途半端で好きではないんです。これも便利ですけど。とはいえ、なんでも使ってから判断すべきだと反省した。でも、この先こういう機能がどんどん増えていくのがやっぱり怖い。
普及したアーキテクチャってのは、時間の経過とともに大きくなりすぎて概要が把握しにくくなって、使い難くなる物が多い。特にconventionが魅力のrailsではconventionが増えすぎたり、暗黙化が進むんだりしそう。とはいえ、railsだけではなく、rubyもまだまだ変わっていくだろうし、そうあるベキだろうとは思うのだけど。全然マイグレーションの話になってないけど、そんな事を思ったんです。
2006/04/13 Thu [長年日記]
firefoxの検索窓
firefoxのウィンドウの右上に検索窓があって便利なんだけど、Googleしか検索エンジンとして使えない。
アドインで解決しているのであんまり困る事はないけど、firefoxとか使ってた経験があると、firefoxの様に検索エンジンを標準で追加したりできない事が非常に不便だ。検索エンジンの選択や変更を標準化してほしいけど、今でも対応してないのはappleとgoogleの間で何かの約束があるんだろうなぁ。ツールバーのアドレスと検索が一緒になってて分離できないのも意味ありげだし。
*1 ソリューションとしてAcidを経て現在はSogudiを使っている。
safariのtextareaのコマンド
safariつながりで追記ですが、textareaに限った事ではないのだけれど、safariの入力フィールドには、emacs風にコマンドがバインドされていてとっても便利。
例えば、Control+a(以下C-?)で行頭に移動できるしC-eで行末に移動できるし、C-bで一文字カーソルを戻って、C-fでカーソルを進めて、C-pで一行戻って、C-nで一行進む。C-kで行末まで削除とかかなりイケてる。特にdeleteがbackspaceにあたるMacではC-dでカーソル後の1文字削除はスゴい便利。
でも、なぜかACCESSKEYのアクセス主軸キーがcontrolキーにバインドされてるんだよね。
おかげで、ACCESSKEYにdとかeとかaとか使われると、ACCESSKEYにemacs風編集コマンドがフックされてスゴい不便。
特にtdiaryなんか、submitにaが割り当てられているので、行頭移動しようとして送信してしまう事がままあるのだ。その他にもeやpやdまでもフックされる。・゜・(ノД`)ウワーン
tdiaryはもちろん悪くないし、HTMLコードを修正するほど困ってる訳じゃない。アクセスキーは大事。問題は、なんでsafariはcontrolにアクセスキーを割り当てたんだろう…。optionキーではいかんかったのか?Windowsはalt(Macのoption)なのに。まぁ、なにかしらの理由があるんだろうね。
2006/04/14 Fri [長年日記]
FEEDBRINGERを使ってみた
カテゴリをサイドバーに移動したついでに、サイドバーを見直してみた。
railsに興味があって、FEEDBRINGERを使ってみた流れで、Bloglines同様にFEEDBRINGERにRSSを登録するバナーを設置しました。FEEDBRINGERを使っている人は、良ければ登録してみてください。
Bloglinesで満足していたので、FEEDBRINGERにはフィードリーダーとしての興味は無かったのですが、使ってみるとかなり表示が速く気持ちがよいです。もちろんフィードリーダーとしての機能は申し分ない感じです。
とはいえ、ユーザーが少ないのでフォークソノミー的な面白さは欠けているかなという印象で、Bloglinesより先に使っていたら、FEEDBRINGERをメインに使い続けて居るような気のするぐらいの良い出来映えなだと思いますが、移行コストが少ない(OPMLイン&エクスポート対応です)とはいえ、いざ実行するほどのインパクトは感じませんでした。今後ユーザーが増えていくと楽しそうですが、どうなるでしょうか?
能率を上げるメモ
当たり前の事なんだけど、自分を過剰評価しない為にメモ。
受験時にゲーム&テレビ禁止等という話を良く聞きますが、今になってこの有効性を感じます。
調べものや情報収集をするには、現時点で最も手軽で効果が高いのがウェブだと思うけど、調べている時にいろいろな物が目に入ってしまうから効率が悪い。
例えば、FastCGIの事を調べているのに、MySQLのスケールアウトの記事が目についてしまう。データーベースの知識は技術上どれだけあって困る事は無いので読みたい。が、そこはぐっとこらえてソーシャルブックマーク(以下SB)に登録してこの場を過ごそうとする(あとで読むタグw)けど、SBにアクセスしちゃったら人気アドレスが気になるので、リードだけは読む事にする。それを繰り返し…(+д+)マズー
やっぱ、作業はネットに繋げずにやるに限る。もうちょっと自分を律したい物ではあるけど…。
とりあえず、現在の私の人間的完成度では多分在宅勤務とかすると、ヤバいと思った。
iBookでマルチディスプレイ
Screen Spanning Doctorを使うと、iBookでマルチディスプレイを実現できるらしい。これは素晴らしい!
以前ならおもしろそうという理由だけで試してると思うんですが、今現在マルチディスプレイを必要としていないので、やってみません!
歳ですかね。
でも、いつか必要になるかもしれないのでメモ。
2006/04/15 Sat [長年日記]
IEのHTTPエラーの簡易表示回避
IEのHTTPエラーメッセージの簡易表示をサーバー側で無効化する方法
要はエラードキュメントの容量を512byte以上にしておけば良いらしい。なるほど。
当然、httpdには依存しない。エラードキュメントがカスタマイズできないと問題外だけど。
ことえりがんばってほしい。
MACの標準IMEのことえりは、昔よりはましになっていると思うけど、正直今でもあんまり良くない。操作もしにくい。環境ポータビリティーに期待していない私は、標準環境に慣れる様にしているのだけど、IMEばっかりはあまりに頻繁に使うので、効率への影響が大きすぎる。
今でも我慢して使ってるので、なんとかことえりには頑張ってほしい。ここに書いてもなんらかの影響を与えるとも思えないけど、書かずにはいられません。
MS IMEも98からスゴく良くなったように、ことえりもああいうターニングポイントを早く迎えてほしい。OS Xの時にほとんど進化がなかったのが寂しいです。
続・ibookでマルチディスプレイ
昨日の今日ではありますが、マルチディスプレイに俄然興味が沸いて参りました!
…嘘でつ…。
やっぱ歳ですかね。
でも、ちょっと前進しました。でも、モチベーションのプログレスバーは処理経過99%以降の1%に実行時間の99%が当てられているんです。よくあるよね。そういう事*1。
Follow up to iBookでマルチディスプレイ実行
*1 そういうプログレスバーもあるけど、ここではモチベーションの意。
日記を読み返す
日記は読み返してこそ意味があると思い、斜め読みに読み返してみました。まだ、初めて三ヶ月だけど。
気づいた事はいくつかあるのですが、ちょっと嫌だったのは当初とは方向性が違っている事。
はじめの日記にも書いてあるんだけど、普通の生活の日記として書きたいというのがあって、誰かに読んでもらうというより、自分の日記という思いがありました。
そのなかで、一番思っていたのが、プログラムのコードがガンガン乗っているようなのは避けたいという事と、その時自分が何を考えていたかという事を書き留めておきたいという事。あと、ニュースの感想みたいなのは不毛なので辞めたいという事、最後は、書く事が無い時は書かないという事。
結果、○○しないってのはそこそこだけど、生活の事なんて全然書いてないのね。
あと、方向性とは関係ないけど、FF12やる気が停滞してて感想どころじゃないってこと。クリアする前にMOTHER3が届きそうってこと…。土曜なのにPCに向かって日記書きまくってる事…。
2006/04/16 Sun [長年日記]
apache2をインストール
常用のOSXにApache2を入れました。今まではHIki用にウェブサーバを動かすだけだったので、標準環境大好きな私は購入時からインストールされていた1.3系を使っていたのですが、subversionを入れたのでapache2をインストールする事になりました*1。
とはいえ、apache1.3も今まで使ってきて、移行も面倒なので、とりあえずapache2はポート8080で使う事に。おかげでapache1.3:80、apache2:8080、webrick:3000というhttpd天国に…。
Hikiは当然2でも動くので、いずれ1.3は引退するだろうから、1.3を8080にするべきかも。
というか、最大の誤算はOSXがWEB系開発に最高だってことを見抜けていなかった事。subversion入れるなんて、当初は考えても見なかったよ。
*1 別にsubversionにapache2が必須という訳ではないです
2006/04/18 Tue [長年日記]
iBookでマルチディスプレイ実行
iBookでマルチディスプレイと続・iBookでマルチディスプレイの続きですが、結局やってみました。
やり方は簡単。
Screen Spanning Doctorに行って、Screen Spanning Doctorをダウンロード。
[システム環境設定]→[言語環境]でEnglishを最優先にして、再起動!
ダウンロードしたScreenSpanningDoctor.dmgをダブルクリックで起動する。
[Enable Spanning]をクリック。
Do you also want to enable clamshell mode?の質問には、iBookのモニタを使わず、デスクトップPCの様に使いたければYesそうでないならNoを選ぶ。特にNoにする理由が無ければYesで良いかと。
パスワードを入力して再起動して、その後言語環境を日本語に戻してまた再起動で終了。
もちろん、外部モニタにつなぎます。iBookに同梱されている変換コネクタが必要です。
使った感想は、普通のデュアルモニタ。やっぱ便利。とはいっても、メインモニタとサブモニタを違う解像度で使うと、やっぱり細かく不便を感じました。サブモニタは基本的にモニタリング用途が多いので、サブモニタの解像度が高くてもそんなに困りはしませんが。つまりは、慣れでしょうか。
現在はノートパソコンのポータビリティの利点の方が高いので常用はしませんが、根詰めて作業する時とか、いろんなアプリを取っ替え引っ替えするようなプレゼンの時とかは使えそうです。
ちなみにPRAMクリアでScreenSpanningDoctorもクリアされるようです。
追記:
このサイトだと、スクリーンショットが乗ってるので、見やすいです。
ソニーとSONY
2003年のソニーショックからトップの交代を経て、2005年第3四半期頃までのソニーの歩みを中心に、各キーマンの背景を日本経済新聞社が記した一冊。
ソニーが元気がないというのはよく聞く事だが、きちんとウォッチしていないと入ってこない、四半期毎の業績や幹部の発言、その他諸々の事情を一冊にまとめてくれているので、非常に分かりやすく、日経の見方ではあるものの解説が丁寧にされており、株価や新聞発表だけでは分からない事まで見通せる。
ページ数も300ページ程度なので、最近のソニーを振り返るという目的でもざっと読めてありがたい。
小説ではないので、ソニーショック以来低迷しているで始まり、今も低迷しているという終わりで締まりはないものの、かなり読ませてくれる。低迷の原因は、主流商品の発展を見誤り、部品開発が遅れた事で、部品調達のコストがかさみ競争力を失い、それを起点に急回復の為にごたごたして悪循環に陥ったと読めるが、今となってはソニーの自信が揺らいで焦ってしまったのが一番の原因のように思う。また、日本の経済に直接影響を与えてしまう程強い企業であった事で、一企業として以上に業績に対するプレッシャーがあった故とも思えます。
あそこまで多角化して大きい会社になると、複数の事業の利害が一致せず、難局で本当に身動きが取れなくなってしまうという、経営の難しさを感じると共に、この先どうなるのかと気になります。
2006/04/20 Thu [長年日記]
MOTHER3キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
MOTHER3がAmazonから届きました。嬉しい。
FF12がまだ終わってないので、とりあえずクリアします。もう、クリアできる状態だと思うんだけど、モブ倒したりしてるんだよね。ストーリー終えちゃうときっともうやらないから…。
この、SFCっぽいマザ−3の方がFF12よりよっぽど期待値高いってどうよ?あぁぁあぁ自然な事です。
subversionではまる
数日間(といっても数日に渡ってるだけなんだけど)も悩んでしまった。分かってみれば馬鹿だなぁという程度なんだけど、これ系が盲点というか、気づかないんだよな〜というはまり方をしてしまった。
先日OS Xにsubversionをインストールしたので、早速使おうと思ったけど、リポジトリは作れるのにアクセスできない。
エラー: URL に対し ra_local セッションを開始できません
エラー: リポジトリ 'file:///Users/****/svn_repository' を開けませんでした
エラー: ファイルシステム **** に対して opening environment をしているときに Berkeley DB エラーが起きました
エラー: DB_VERSION_MISMATCH:
エラー: Database environment version mismatch
エラー: bdb: Program version 4.3 doesn't match environment version
インストールしたばかりなのに、古いバージョンのリポジトリにアクセスしてるなんてあり得ないわけですが、ググってもそればっかなので途方に暮れる。
で、見つけたのが初導入:レポジトリが見つかりませんのエラー。
まさかとは思いながらも、svnとsvnadminのパスを表示してみるとビンゴです。
リンク元はCygwinでしたが、私の環境ではsvnadminがFINKでインストールされる物を見ている!FINKでSubversionインストールした覚えがないんだけど、したと言われればしたような気はする。FINKをインストールしたとき将来使うかもしれないソフトをFINKの使い心地を見る為にインストールしたんだよね。(ノ∀`)アチャー
普段はportsかソースなんで、完全にFINK忘れ去ってたなぁ。まぁ、ともかくそういう訳で、事なきを得ました。疲れた〜。
でも、色々調べるとバージョン管理ってcheckoutしたりcommitしたりしてるだけで便利便利と満足してるけど、実際ほんの表面的な事しか分かってない事に気づいた。ソフトの性質上あんまり使い込む事が無いけど、バージョン管理システムに精通しているというのもかっこいいかもしれない。
2006/04/21 Fri FF12の感想 [長年日記]
FF12感想
システムは最高に素晴らしいけど、シナリオは面白くない。
本格路線を志向する事で生まれる些細な矛盾を嫌った結果、局所的な視点でストーリーを進め、大事な事や興味を引く事をばっさり省いてしまっている気がする。そもそも描ききれないなら壮大なストーリーを望むのは辞めた方が良いと思う。陳腐なストーリーでもまとまってる方が面白いと思うのだが。
システムは本当に良いと思う。プレイし始めたときは慣れない所もあったけど、直ぐに慣れたしその素晴らしさにすぐ気づけた。
最後のボス戦はウェブを見た所不評のようですが、個人的には悪くなかったと思う。基本的にダンジョン攻略に面白みを感じないので、エレベーターで一直線は画期的に好印象だった。もっというと、ラスボスの変体も飽きてるので無くしてほしかったぐらい。ビジュアル的な訴求は当時それが難しかったからこそイノベーティブな所が受けた訳で、もうそういう感動は無いと思うんですよね。
FF12気に入った所
シーンの切り替えの無い戦闘最高!
ガンビット最高。退屈な戦闘も放っておけば終わってる。今までのRPGは30秒の戦闘の為に10秒コマンド入力を戦闘毎に費やしてた事に気づいてしまった。
ミニゲームが無くて良かった。
FF12気に入らない所
シナリオがつまらない。ゲームなのでもうちょっと大目標に沿ったストーリーにした方が良いと思う。
モンスターが野生動物っぽく、倒す大義名分がないので、邪魔だから殺す的で、倒すのが忍びないというか、気分が悪い。
戦争物なので判官びいきで感情移入できない人にはどっちもどっちの殺し合い。ラバナスタよりアルケイディアの方がひどい街だったけど、ラバナスタの良さは王制による物ではないと思うのだが。
そもそも、アルケイディスがなんでダルマスカに侵攻したのかがよくわからないので、何とも言えないのだけど、ここもシナリオの悪い所だ。
召還&ミストナックが使えなすぎる。
魔法障壁とか完全マバリアとか、時間を無駄にするだけなので、辞めてほしい。
FF12善くも悪くもある所
ロード時間が長くて嫌だけど、ロード回数は少ないので嬉しい。まぁ、トレードオフだからしょうがないね。
ライセンスシステムが意味ないと思う。結局ライセンスを取得して使う能力は、技や魔法、武器等を買わないといけない。買えるアイテムはストーリーの進捗とリンクしているので、工夫して特徴のあるキャラを育てるというより、その時々に買えるアイテムにあわせて満遍なく習得すると言った感じで、状態の中でどれを先に覚えるかでバランスをつける。だから、バランス具合は非常に狭く、特定の能力に特化したスペシャリストキャラをつくるとかいう楽しみは無い。バランスをつける為にLPの取得を極端に難しくする方向に走らなかったのは良かったけど。
おまけ的やり込み要素が作業的<モブ討伐とか召還獣獲得とか
モーグリがかわいい。昔の目が細いやつの方が好きだ。9が一番FFのモーグリらしい。でも12のも悪くはない。かわいいとかが問題じゃなくて、モーグリのビジュアルがあまりにも変わってしまって寂しいってのが妥当かな。もはや違う生き物ですよ。
2006/04/22 Sat [長年日記]
MOTHER3 プレイ日記
発売から1日。ゆっくりとやり始めた。MOTHER1/2と違い舞台が島!もしかして、最終的にこの島の中でストーリーが完結するんだろうか?なんとなく、世界を旅する感じが好きだったのでちょっと驚き。
加えて、前作を踏襲して初期に登場人物の名前を付けるんだけど、登場人物が基本的に家族。
博士的キャラや女の子キャラが居ない!ちょっとびっくり。家族物ってのも悪くはないけど、少年少女の冒険もの的イメージが強かったのでちょっと残念かな〜。この先どうなるか分かりませんが。
ストーリーですが、1章はいきなり暗く寂しいストーリー。話は突飛だけど人生ってこういう悲しい事の連続だよなあと思う。主人公は双子の弟リュカみたいだけど、クラウスはどうなったんだろう。絵的には死んでたような気がするんだけど、あやふやにしてあった…。ベタに兄弟対決とかになるんだろか。うむぅ。
今までのMOTHERシリーズの様に生活感が無い登場人物に囲まれた牧歌的でカントリーな、不思議と懐かしいストーリーではなく、悲しく暗いストーリーになりそう。
*1 これはデフォルトの名前。名前ははじめに設定できる。
2006/04/24 Mon [長年日記]
Final Fantasy III for NintendoDS
Final Fantasy IIIですが、やった事ないのでありがたいです。
結構システムも変わっているようなので、思い出がないのは純粋に楽しむ上では好都合かもしれません。
Wi-Fi通信対応になってるけど、なにが出来るんだろう。あんまり重要な事*1に使わないでほしいなぁ。
*1 どうぶつの森のたぬきちの店の進化フラグみたいなの辞めてほしい。Wi-Fi環境あってもひっそり遊びたいんだよ。
ザ・サーチ グーグルが世界を変えた
ウェブ上でよく見かける本で、評判もすこぶる良いようです。アマゾンでは多くのレビューで絶賛されている物の、いまいち面白みが分かりませんでした。絶賛については、あえてレビューを投稿するという行動に至るには、絶賛かこき下ろしかのいずれかの意図である事が多いので、そう不思議でもないのかもしれませんが、そのせいか期待値が高く、結果おおきく期待値を下回った事は否めません。
本書の内容ですが、創業期以外はほとんどが日本のIT系ニュースサイトでも取り上げられたような内容であり、グーグル社の沿革をニュースに沿ってまとめた物の様に思えます。一つの企業についてまとめるのだから、内容が重複するのは当たり前ではありますが、ある程度(熱心にではなくとも)グーグルに興味を持って接してきた人には今更読む物でもないかもしれません。
しかも、ほとんど知らなかった創業時の話があまり面白くない。ビジネスモデルの確立が遅かった事や、ビジネスモデルのアイディアにオリジナリティが乏しかった事もあるのかもしれませんが、その為に創業時から今に至るまでに新鮮みや共感が少なく、波にのるようなエキサイティングな勢いが感じられませんでした。実際そうであったのなら仕方が無いのですが…。
つけ加えの様ではありますが、ビル・グロス(オーバーチャーやピカサで有名な人)の話は他で読んだ事が無かったので新鮮で一番面白かったです。
2006/04/26 Wed [長年日記]
ジャーン
ハテナオヤさんが人力検索でキャチーな(Macユーザーにとってだけど)質問をしてた。
定番どころはともかく、今から追加でインストールしたいなーという物が(残念ながら)あまり無かったんだけど、一つ妙に惹かれるものが…。
aef444氏紹介のStartupSoundPrefPaneをインストールしてみました。私もあのジャーンって音が昔っから苦手なんだよね。なんか、無神経に音がでかくて、なんというかこう、ビクぅとしちゃう。
昔ながらのマックらしさではあるんだけど…消音にしました。これから安寧なMacLifeが送れます。
向上に関する行動力よりも、逃避に関する行動力の方が大きいとはよく聞きますが、本当ですね。
ありがとうnaoya氏、ありがとうaef444氏、ありがとうarcanaの中の人。
feedReaderにライブドアリーダーを追加
bloglines、feedbringerに続いてLivedoor Readerにも対応です。
左のメニューバーのバナーから登録できます。
Livedoor readerかっこいいです。
でも、読み込みエラー多かったです。
たぶん一時的な問題です。
やっぱホットキーは良いです。
でも、bloglinesから乗り換える気にはなりません。
不思議です。
フリーソフト
VirtueDesktopsも入れてみました。なかなかイカす。けど、ヴァーチャルデスクトップって、大抵のLinuxディストリビュージョンに入ってるけど、今までの経験から言うと使わないんだよな。でも、Macならデスクトップ環境でかなり使うし、iBookの12インチでは便利かと思って。
ちなみに、私が自分でインストール(つまりiTunesとかXcodeとかiCalのようなappleアプリは別)してるソフトは以下のような物。
- NeoOffice/officeスイート 使ってない
- CyberDuck/ftpクライアント 稀に使う
- Carbon Emacs/エディタ 非常によく使う
- FireFox/WEBブラウザ 稀に使う
- IRC Step/IRCクライアント 稀に使う
- Eclipse/統合開発環境 稀に使う
- Gmail notifer/WebMail Notifer 駐在
- Double Both/マウス加速 設定パネル
- sogudi/safariクイックサーチエンジン追加拡張 よく使う
ワザワザインストールしたのに、基本的に使ってないなぁ。
多分、他にも入れてるけど、覚えてない。多分、クリーンインストールしたらそれらは入れないと思う。
UNIXウェアは上げるのが面倒なぐらい入れてるので、省略。
追記:
他にもSkypeやGimp、iBookでデュアルモニターを実現するScreenSpanningDoctorもあった。
Skypeは一時期使ったけど、最近はOS起動時に起動する様にしてないので、全然使ってない。
Gimpも、使ってない。けど、使う時は使うだろう。デュアルモニターは必要な時は必要なので、欠かせない。
インストールしてないようで以外としてるし、使ってるようで意外と使ってないなぁ。
2006/04/27 Thu [長年日記]
AirTunesでマルチスピーカー
ちょっと前に、AirMac ExpressでAirTunes機能*1が使える様になった訳だけど、iTunesを動かしているコンピューターのスピーカーを含め、複数のAirMac Express(につながったスピーカー)から同時に音を出せるような機能があるらしい。でも、itunesの音声出力には、本来あると言われている「複数のスピーカー」という選択肢が無い。
まぁ、こういうのはファームウエアが古いというのが相場なんだけど、肝心のファームウェアをどこで手に入れるのかわからない。なんか、ソフトウェアアップデートで出来るような事が書いてあったんだが、どうやるの?
よくわからないまま色々探してたら、appleのサイトで AirPort Express Firmware Update 6.3 for Mac OS X *2というのを見つけて、導入したら「複数のスピーカー」メニュー出てきましたよ。使った感想は微妙。確かにMacとAirMac Expressのスピーカーの両方から音が出てるんだけど、どうなんだろ?これ?マックで作業しながら使う物ではないな。うん。
というか、ファームウェアのアップデートって、たぶんもっとシンプルに行う方法があるような気がするんだけど、結局目的は達成されたので深追いせず。
Anti Referer Spamの更新
全然気づかなかったけど、tdiaryの特徴の一つである、リンク元が全然記録されていなかった。
はじめの頃は記録されていたので、まぁリンク元が無いんだなぐらいに思ってたけど、あまりにおかしいので、ちょっと調べてみた。
とりあえず、Anti Referer Spamが原因(つまりこのプラグイン入れてからまったく記録されていなかったんだな…)みたいだったので、調べてみると、なんかスゴいふるいプラグイン使ってた。
最新のバージョンに変更してみたら、記録できてたけど、プラグイン入れたら結果測定しないとねぇ…。
まぁ、ワザワザ偽リファラーと正当なリファラー送って検証するってのも、相当疑ってないとしないだろうけど。この場合に教訓は最新バージョンにアップデートしる!ってことですね。はい。
2006/04/30 Sun [長年日記]
MOTHER3クリアしました
やっとこさクリアした訳ですが、プレイ時間は24時間弱でした。結構短かったです。遊びながら何度かうたた寝してたりとかあったので、1時間から2時間は長く経過時間が積まれていると思います。感想というと、大袈裟ですが、良い所と嫌な所の両方が沢山あるゲームだなと思いました。
旧作のドラムリール*1は全く気にならないどころか、スゴく良いと思っていたのですが、今回はかなりダサい仕組みだと感じました。
ドラムリールの仕組み自体は旧作から変わっていないので、明らかに私の受け止め方の問題なのですが、回復したときはドラムリールが目一杯あがってからダメージを受けた方がHPが高い状態を維持できる時間が長くなる訳です。んが、その為にドラムリールが目一杯あがるまで待つというのが、戦略的というより無駄な時間を過ごしているような気がして厳しかったです。
しかし、このゲームではMAX HPを超えるダメージをそこらの雑魚からも受ける事がままあるので、それをやらない訳には行かない。正直言うと、あんまり回復しきるまで待たない事もよくあったのですが、おかげで全滅回数が相当な物でした。まさに死んで学ぶFC時代です。教訓は堪え性をもて…・゜・(ノД`)ウワーン当たってる!
その上、今作にはサウンドバトルという仕組みがあるのですが、これがドラムリール方式と親和性が低い。というか、これ水と油。ドラム方式の場合ターンは短ければ短いほど有利に戦闘をすすめられる訳ですが、大したダメージも与えられないくせに、5連打も6連打も行くと時間が掛かってしょうがない。そもそもサウンドバトルは難しい上にめんどくさい。MAXの16連打が出来たのは1回だけでした。
そんな感じでゲームのテンポが悪かったり、テキストスピードが固定されていて、いちいち間が取られると結構苛つきました。地味ながらこれが一番嫌だった。眠たくなった。
他にも、私は動物が多分好きなので、キマイラとかにすっごい嫌悪感を覚え、ちょっとMOTHER3やるには向いてないと思いました。まぁ、そういうのが好きな人もあんまり居ないと思いますが、生理的に嫌な物を娯楽の中には含めてほしくないなぁと。
おもしろかったかつまんなかったかと言われると、面白かったんだけど、これと行ってほめる所が無いかもしれない。ストーリーは良かったけど、いかんせん暗いよね。あまりの暗さに糸井さん独特の時々妙に俯瞰的でメタな作りに救われる思いでした。
最後に。3Dにならなくて、本当に良かった…。
:
そういえば、エンディングの演出は良かったなぁ。危うく「END?」のところでスイッチ切りそうだったけど。
*1 ダメージ時にHPが徐々に減っていったり、回復時に徐々に増えていく様を、スロットの様に表示する方式。MAXHP以上のダメージを受けても、ドラムの表示が0になるまでに回復すれば戦闘不能にならない。同様に、回復しきっていない状態でダメージを受けると、回復に費やされる時間を飛ばして現在の表示HPから加算もしくは減算される。(つまり回復で待っていれば500までアップする所で、回復を待たずに250の時に100ダメージ受けたら、400までしか増えない。500まで増えて400まで減る訳ではないので、その100増えて100減る時間分ターン中の余裕が無くなる)
GBA SPとNDS
MOTHER3をプレイするのに、一部DSで一部SPでやったんだけど、DSの液晶の綺麗さにSP出る幕無しですね。
家にはGBAとGBA SPとGC on GBAがあるんだけど(GBPColorとかもある)、ちょっと無駄が大杉。ひどいよNintendo。
せめて、ゼルダの伝説はきっちり当初の発表通りGameCubeで出してくださいよ?Wiiのローンチタイトルにされるんじゃないかとマジで心配してます。
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