2007/07/29 Sun [長年日記]
コンサルタントの危ない流儀
暴露系なんだけど、意外と普通。なんというか、公然の秘密をばらすという感じか。具体的なので読むのは楽だけど、なんてこったいとか、まさかこんな事にといった内容では無く、驚きも無い。ろくでもないといえば当然ろくでもないのだが。
結局のところ、コンサルタントという職業は、クライアントの業績を上げるのが仕事ではなく、コンサルティングという商品を売る仕事だという事。
もちろんコンサルタントには誠意を持って仕事に望んでほしい所ではあるが、どんな会社でも確実に業績を上げられるなら、その事業のコンサルティングなんかしてないでコンサルタントが事業を興した方がはるかにコンサルタントは儲かるし、そうでないから各社の事例を積み上げてコンサルタントやってるわけで。
なりたちからいって、そりゃそうだわなという感じな物に、駄目だったのでお金はいりませんともいかないわけで、コンサルティングセールス技術に特化するのも必然だよね。
そもそも、クライアントが期待し過ぎとか、実際クライアントもそんなに期待してないのでは?という疑問もある。コンサルティングの結果倒産してる会社があるぐらいだから、藁をもつかむ思いという事例が少なくないのはわかるが…。
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