獣医をめざす公輝(まさき、ハムテル)の学生生活を基本真面目に、時に面白おかしく描いたお話で、動物が沢山出てきて和むシーンも多い。
一貫して一話完結のエピソード物で、何気なく笑ってしまう様なネタが沢山あって、作者がネームを考えるのに大変な苦労をしてそうな感じが伝わるぐらいに良く出来ていて素直に感心してしまう。
特に、話の区切りと離れが良くて、それで居ながらも連続した学生生活を描いているので、文庫本で8巻、単行本で12巻と取り立てて短い訳ではないのに読み疲れる事が無い。普段漫画を読まない人でも楽しめる作品だと思う。
こういうケースは結構良くあるので、幅広く役立つかもしれない。お題は以下の質問。
<html>
<head>
<title>チェックボックスのグループ選択</title>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8">
</head>
<body>
<form>
<input type="checkbox" id="yahoo"><label for="yahoo">Yahoo</labeL>
<input type="checkbox" id="amazon"><label for="amazon">amazon</labeL>
<input type="checkbox" id="valuecommerce"><label for="valuecommerce">バリューコマース</labeL>
<input type="checkbox" id="google"><label for="google">Google</labeL>
<input type="checkbox" id="rakuten"><label for="rakuten">楽天市場</labeL>
<input type="checkbox" id="A8"><label for="A8">A8</labeL>
<div>
<input type="button" id="s" value="search">
<input type="button" id="a" value="affiliate">
<input type="button" id="e" value="EC">
</div>
</form>
</body>
<script type="text/javascript">
function CheckboxGroup() {
this.group = [];
}
CheckboxGroup.prototype.add = function(element) {
this.group.push(element);
}
CheckboxGroup.prototype.checked = function(bool) {
var len = this.group.length;
for (var i=0; i<len; i++) {
this.group[i].checked = (typeof bool == 'undefined') ? !this.group[i].checked : !!bool;
}
}
var search = new CheckboxGroup();
search.add(document.getElementById('yahoo'));
search.add(document.getElementById('google'));
document.getElementById('s').onclick = function() { search.checked(); }
var affiliate = new CheckboxGroup();
affiliate.add(document.getElementById('valuecommerce'));
affiliate.add(document.getElementById('A8'));
document.getElementById('a').onclick = function() { affiliate.checked(); }
var ec = new CheckboxGroup();
ec.add(document.getElementById('amazon'));
ec.add(document.getElementById('rakuten'));
document.getElementById('e').onclick = function() { ec.checked(); }
</script>
</html>
イベントの割当は本質的でない互換性維持とか気にしたく無いのでちょい手抜き。
PHPでPEAR::Configを使ってみたんだけど、new Configしても、Configなんてクラスは無いと言われて困った。コンストラクタ呼んでるだけなのでコード的にもかなり簡潔でミスの余地とか殆どなくて、ちょっと嫌な感じがした。
原因は設定のフォーマットをphparrayにして、ファイル名をconfig.phpにしたものを設定ファイルとしてカレントディレクトリに保存し、それをPEAR::Config経由で読もうとしてたから、ロードパスの関係で require 'Config.php' が pear/share/pear/Config.php じゃなくて ./config.php (設定がPHPの配列として記述されたファイル) を読んでいたというお粗末。
OSXはファイルシステムケースセンシティブじゃないんだよね。
そりゃ、設定ファイルに Config class は定義されてないよね。
それも経年劣化で破裂。時間的に余裕のある時だったので、タイミング的にも良かったのかなぁと思う。修理に約4,500円。後輪のチューブとタイヤ共に交換だったのに思ったより安かった。
なにげに思い入れのある自転車なので買い替える気はなかったのだけど、1万円以下で買った特価自転車にブリジストンのタイヤが装着されてるのを見ると立派になった物だと思う。
しかし、ここ10年自転車は定期的に盗まれる物だったので、修理が必要になるほど乗ったのは久しぶり。必然的に自転車屋で修理してもらうのも小学生の時以来でした。
WordPressに見るオープンソースWebアプリに向いた設計とは - p0tと、Rauru Blog » Blog Archive » WordPress のコードとしての問題を読んで感じた事を。
結局の所PHPユーザーにはOOPを理解していない人が多いという事に尽きると思う。皆がOOPを理解していれば絶対にOOPで記述した方が楽だ。でもそれが現実に反映されないのはOOPの習得が難しいからに違いない。なんだか2000年に戻った様な話だけど、実際PHPとか使っていると、お仕事として使っていてもどのようなクラスを作成して良いのかわからないという人は少なく無い。
こういった人はあるきっかけで急にできる様になったりする事ももちろんあるのだけど、そういうケースはあまり見た事が無い。すんなり習得する人はすんなり習得するし、習得できない人はいつまでたっても出来てない様に感じる。もちろんやる気の問題とかもあるんだろうけど、なにか見えない壁の様な物があって努力不足とかのひと言で済ませられる様な物でもないのかなぁと最近は思う。
で、そういった場合に、理解していない人に無理にOOPで記述させるという事はデメリットしか生まない。広く普及した概念であるにもかかわらず、火や刃物のような危なさがあってOOPっぽいだけでメリットを理解されずに書かれたコードというのは整然と書かれた非OOPコードにはるかに劣る。これはコードから思考が読めないという事が大きいのだと思う。思考よりOOPっぽく書く事を優先しているのだから当然ですね。
という訳でOOPは諦めてフロントコントローラーを作らずファイルとアクションがマッピングされたコードを、みんなでペッタッと平に書く事になる。大規模案件でもないのにこういう事が普通にあるのですね。フレームワークを使っていてもコントローラーの中はどこかで定義された魔法の関数がガンガン呼ばれているなんて事もある。
追記:同様に刹那的なコードを平に書く事をバカにする人もちょっと違うと思う。
冷蔵庫の中身が痛みやすい季節になってきた。食欲も減退しているせいか(たべてるけど)冷蔵庫の減りが想定よりゆっくりで、色々痛んできた。
もやしは足が速いけど、賞味期限が過ぎても腐る事も無く葉っぱが出てきて、妙に立派になってしまって捨てるのが忍びない。もう食物というより植物の体。捨てるけどね。
2005年まではOperaに有料版と無料版があって、無料版にはでかでかと広告バナーがついていたなんて話は、からかわれているとか、担ごうとしてると本気で思われるぐらいネタ臭い話に聞こえるんだろうな。
もう、今現在でも信じがたい印象が漂っている様な気がする。
ブラウザ付属の検索窓から検索された検索結果の広告バナークリックでブラウザベンダに収入がもたらされるようになっているというのは有名なんだけど、Operaを使ってみたら、デフォルトで登録されているブックマークにAmazonが登録されていて、登録アドレスにアソシエイトタグが埋め込まれていた。
昔ながらのPCのプリインストールソフト等と似た様な発想だし、誰でも思いつきそうなアイディアなんだけど、実際に確認したのは初めて。
結局クライアントというのはリクエストもレスポンスもやろうと思えば自由に書き換えられる訳だから、何処までOKかという話なんだけど、この辺もプラッガブルというか、ユーザーによって取捨選択が可能かどうか、というのが大きいのかなと思いました。
調理専門学校に通う主人公が、学校やバイト先での仲間とともに恋に料理にハッスルするというストーリー。もう10年前の漫画で当時LaLaを読んでいて好きな話だったのだけど、途中で読まなくなってしまったので何となく気になってたんですよね。
この漫画はあまりストーリー性がある訳でもないし、3人称で主観も殆ど含まないので、どこか淡々とした話なんだけど、料理に対する情熱とか、登場人物が全員前向きで仕事に誠実とか、そういう所があって見ていて気分が良い。
それ故に速いうちに話の筋というか、誰が誰とくっつくのかなとかは読めるし、それを外すような裏切り方もしないだろうなというのがわかる。個人的に多少思い入れがあって10年越しで読んだ訳だけど後半は少し退屈だった。
私は最後まで読めて嬉しかったけど、なんの思い入れも無い人が今読んで面白いと思えるかというと謎ですね。
休日だけど、夏休みに突入してるというのが影響しているのか、子供だらけですごかった。ぽにょぽにょぽにょぽにょフィーバーしてますね。
1kmぐらい泳いだだけですごく疲れた。泳いでいる時はそうでもないのだけど、プールから出るとどっと疲労が来るね。
カレーは途中からシチューに変更可能だけど、ハヤシライスは途中から牛丼に変更可能ですね。
社員を大人として扱い、自主性を尊重する事で会社側から信頼を示し、会社と個人の利害を一致させる事で最高のパフォーマンスを発揮するという話を、セムコ社の実例を交えて紹介するという内容です。
この本自体セムコ社の経営者が書いているし、セムコ社自体上場企業ではないので、実際の所は殆ど分からない訳だけど、とりあえず順調に成長している企業で、この本に書かれている経営手法が恐らく実施されており、他社から注目されている会社の様です。
内容自体納得できるもので、いわゆる性善説に基づいて人に接する事でやる気を引き出し働きやすい環境を作るという事で前述の通り納得はできるのですが、言うは易し、行うは難しの見本の様な話です。まさに奇跡の経営だと思いました。
確かに会社に居ながら仕事してはいけないという状況の方が、仕事をするよりもはるかに苦痛が大きいですし、自分達で考えて仕事をさせれば大抵の集団は工夫を凝らして積極的に仕事に取り組むので成果を上げるだろうし、人間は良い事と悪い事のどちらを取るかという時に、プレッシャーがないニュートラルな状態であれば必ず社会的に正しい事をしたいと考える正義の塊みたいなものなので、不正に関してもかなり強い組織になると思います。一部の例外を除けば性悪説より性善説に立つ方が良い影響を与えるのは間違いない…。
ただ、マネージャーに必要なのは社員を信頼するという一点のみなのですが、この一点が完全にトップの人間性に懸かっていることになりますし、その一点の難易度が相当高く、類い稀なほど器の大きなマネージャーでないとこういった組織を率いる事は出来ないと思います。実際には統制を取って社員を縛りながらも、表面的にこの本の仕組みを導入するといった状況が容易に想像できて成果主義以上にモチベーションにとってマイナスの威力を発揮しそうで正直怖いなと感じました。
気になった文句を引用しておきます。
社員は、会社に誠実さが認められない限り、正直にはなれません。人は、契約書や宣伝広告で、会社が顧客に約束したことに対して誠実であることに誇りを感じたい物なのです。もしそこに、偽りやごまかしがあれば、社員の会社に対する想いは薄れます。その結果、社員は、給料のためだけに働くようになり、周りの人に会社のことをはなさなくなります。
これはありますね。猛烈にモチベーション下がります。そして人間が正義でありたいと願い、反社会的な事に拒否反応を示す性質の証左であると思います。
組織における唯一のパワーの源泉は情報です。情報を提供しなかったり、選別したり、留保することは、情報を秘匿して権力を保持しようとする人間に利用されるだけです。Eメールを制限したり、それに手を加えたりすると、不正な権力の温床になります。他人が知らない情報に通じている人がいます。会社はこうした温床を取り除き、社内の不満や口論、権力闘争の元凶を断っておくのです。
これは必要以上にコントロールしようとした場合に生じる弊害と、情報をオープンにする事の重要性を説いている部分ですが、これもあるあるネタになるんじゃないでしょうか。
なんでだろう?しかも全てのエントリという訳でもなく2件だけ。feedリーダーごとに何を持って更新とするかの判断もまちまちなので特に深追いはしないけど、なんか気になった。
タイトルにおける神話というのは、でたらめ、間違い、思い込み、作り話といった方向の意味で、イノベーションに対する既成概念に捕われる事無く、イノベーションの実際の姿を冷静に観察したレポートの様な本です。
章のタイトルをみると反語的で多少ややこしいのですが、かえってストレートにどんな思い込みがあるのか分かりやすく、あるあるという所から始まって、よく考えたら丸で根拠無いんじゃないか?という結論に奇麗にたどり着くように出来ています。
基本的に、思い込み無しで考えたら当たり前という事も多く、良く言われて入るけどそんなに信じてる人居ないと思う様な事も多いのですが、少なくとも取り上げられている10章の中にこの主張は違うなぁと感じる物は無く、総じて納得できる内容でした。
Firefoxの拡張機能であるFlashblockを使い始めました。
機能は名前の通りでFlashの表示をサイトによって表示しなかったり表示したり、一時的に表示したりといった制御を行う事ができます。
Flashは広告に使われる事が多く、余り意識する事は無いのですが実は沢山遭遇しています。個人的には広告に悪い印象はあまりなくてAdBlock等も使う事は無いのですが、Flash広告はコンピューターのリソースを食い過ぎます。
ノートパソコンを使っているとFlash広告のあるページをタブで沢山(もしくは長時間とかそのコンボで)開いたりしていると、熱は出すし(今夏だし)、そのせいでファンは回るし、バッテリーは多く消費するしでデメリットが痛過ぎて長らくFlash Plugin自体オフにして必要に応じてオンにしたりしていたんだけど、最近はFLVが普通になってきたし、グラフなんかもFlashで表示されるし、Flexも普及してきて細かい制御が必要になってきました。
そこでやっとこさ拡張機能使うかという事で(拡張もあんまり入れたく無い)探してあったのがFlashblock。ニーズに対して過不足無くて満点ですね。
ラップトップコンピューターを使ってる人には特にオススメです。
第三巻です。人類は衰退しました 2で書いた様に、時間が流れていない様な牧歌的な環境を舞台にトリトメの無い話を延々やるのかなと思ったら、長編という事もあってか歴史の断絶を盾にネタに困るまではアンタッチャブルを貫くだろうと思われた、人類が衰退した理由がこの話でかすかに分かってきました。正直驚きです。
だた、ストーリー的には消費的で、妖精さんこそがこのシリーズのキモだと勝手に考えていたいたんだけど、今回は妖精さんは蚊帳の外で存在感が余り無い。妖精さんは主体性が無く、妖精の誰々という存在が主張するでもなく全体として妖精さんであり、その辺が理由で扱いが難しいとは思うのだけど、早くももてあましぎみか。
とはいってもその妖精さん不在が3巻の面白さの源で、詳しくは読んで頂きたいのだけど、この世界の一属性と思われていた安穏とした雰囲気は妖精さんが居てこそらしい。そんなわけで、いつものどうとでもなるといった投げやりな感じが全然無く、特に遺跡をさ迷う前半部はこれまでにない緊迫感があり、どう転ぶのか分からないという展開が、どんどん先を読ませてくれた。
個人的には良かったのだけど、安穏とした今までのストーリーとは180度違って、そこが好きで読んできた人がどう思うのかは気になった。そういう意味では前半はらしくなかったとも言えるかも。でも、クライマックスは妖精さんの再登場により一転して適当のハチャメチャなんですけど。
という感じで3巻で新機軸が垣間見えたんだけど、4巻になったらまたサブストーリーの様なメインストーリーが戻ってくるやも知れ得ず(その可能性の方が大きそう)そのへんどうなるのか4巻も気になってしまいます。
MEMO:今見返すと1巻の感想書いてないんだな。
面白いタイトルですが、大麻を栽培して売ろうとかそういう話ではなくて(あたりまえだ)、料理の彩りに使う楓や紫陽花の葉っぱ(最近違う意味でアジサイの葉っぱは有名になりましたが)等を商品として売って地域を活性化させたという、頻繁にマス媒体でも取り上げられていた事例の仕掛人が書いた成功秘話といいますか、成功までの奇蹟を綴った本ですね。
前述の通りTV等で取り上げられていたので、私も聞いた事がありそこから興味を持って読んでみたのですが、筋道自体は単純で、過疎の村の農協(JA)に就職した青年が、寂れ行く農村をなんとか奮起させる為、田舎という環境を活かして、力仕事に向かない女性やお年寄りでもできる葉っぱビジネスを立ち上げ成功させるという内容で、JAに就職した経緯から葉っぱビジネスを思いつき、徐々に売り上げを伸ばし今に至るまでを読みやすく簡潔にまとめています。
大体こういう話は山師的な青年が色々思いつきにまかせて小さく事業化を試みていくつもの失敗をしたけど、なんとかひとつドカンと当たって、勢いづいてきたので注力して頑張っていたらこんなに大きくなれました、みたいな展開が多いのだけど、この話の場合はJA職員が地元の為に地元を活かして地元の誇りになる事業を作れないかと考え、あるヒントを元に事業化を試み、失敗しながらもめげずに研究と改善を繰り返し、20年以上もの月日をかけてそれなりの規模(現在で2億円程度、業務内容からするとかなりすごいと思う)にしたという話で、統率者の境遇や、環境、事業内容や規模、動機等、色々な面で珍しい話だと思います。
実際の所は、葉っぱビジネスに絞って書いたらいかにも初めから成功を信じていた様に見えるだけだったり、ニュース性がある、もしくはニュースとして報道され知名度が高まるにつれストーリーがブラッシュアップされたとか、ニュース性を高める為の切り口の影響で(実際ニュース性が低いので特別に取り上げられては居ないが、しいたけ栽培等もやっているし、売上高的にはそちらの方が倍以上大きい。)この本が出来上がっているのかもしれないけど、そういった点を含めても面白い内容だと思います。
あまり関係ありませんが、著者の方には身体や家族を大切にしてもらいたいですね。