2008/08/23 Sat [長年日記]
ジョゼと虎と魚たち
以前原作小説を読んでいて、いずれ映画も見てみたいなと思っていたんだけど、最近機会があってみる事が出来ました。原作小説の感想はこちら → ジョゼと虎と魚たち
あらすじを端的に述べると、原因不明の障がいで足が悪くて家にこもりっきりの女の子にひょんな事から出会った大学生恒夫が、彼女の世話を焼くうちに色々あって一緒に暮らす事になってなんだかんだで障がいを乗り越えられずに別れるという話。
原作は非常に短くて、意外とさっぱりした話なんだけど、映画版は恒夫の周囲の話なんかが結構詳細に描かれていて、ジョゼとの思い出の描写なんかにも結構時間を使って表現しています。
原作からしてあんまりリアリティの無い話なんだけど、それを膨らませた上で特にはみ出す事もなく、ストーリー面でも、設定や映像環境面でも、意外と違和感なくありそーな話に出来上がっていて驚きました。好き好きはあると思うんだけど、納得度は高いと思います。
[ツッコミを入れる]
ツッコミ・コメントがあればどうぞ! E-mailアドレスは公開されません。


